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保定について

2020年01月11日

保定について

 

矯正治療が終わると必ず保定が必要です。
歯は骨かならず元の位置に戻ろうとしますので、戻らないように固定をする必要があります。
元に戻らないように固定することを「保定」と言い、それに用いる装置を「保定装置」と言います。

保定には3種類方法があります。

 

自然保定

口の周りの筋肉や舌、噛み合わせのバランスがとれて自然に理想的な位置に歯が保定される状態です。
理想的な保定方法と言えます。
ところが矯正治療終了後もこれらのバランスはまだ調和が取れていません。
そのため、矯正治療直後に自然保定に移行すると歯並びが元に戻る可能性が非常に高くなります。
後述の機械的保定や永久保定を行うことが重要です。

 

機械的保定

歯並びを固定する保定装置(リテーナー)を装着して保定する方法です。
機械的保定装置には取り外しするタイプと、歯の裏面にワイヤーを貼り付けて固定する方法があります。

 

ワイヤー固定タイプ

取り外し式の保定装置

 

マウスピース型の保定装置

保定装置の装着時間及び装着期間は症例により異なります。
機械的保定を十分に行い、保定装置を装着しなくても歯が動かなければ自然保定が得られるようになります。

 

 

永久保定

補綴装置(クラウンやブリッジ)を装着し固定する方法です。
つまり、冠を被せて連結して固定する方法です。
物理的に強固に連結されていますので、歯が動くことがありません。
矯正治療をしたのに冠を被せて連結するのは違和感があるかもしれませんが、
矯正治療と補綴治療の組み合わせはよくあります。
また近年では部分矯正で傾斜している歯を起こし、歯の向きを整えてから補綴する方法もよく用いられます。

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