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口臭測定って?

2020年01月25日

口臭測定について

口臭に悩んでいる患者さんは非常に多いです。
当院にも口臭で悩まれ来院される患者がおられます。
意外と口臭を気にされている患者様ほど口臭は問題ないことが多いです。

一方で、あまり歯磨きもせず口臭のある患者様の方が口臭に関しては無頓着だったりします。
他人に対して口臭を指摘するのもなかなか勇気がいることで、ご家族やパートナーの方が悩んでいることも多いです。

まずは口臭があるのかどうか?
それを調べていく必要があります。

 

 

確実な方法は機械で口臭を測定することです。

 

 

口臭の原因となっているガスを測定することで客観的に口臭の程度を確認することができます。
口臭測定器にはドラッグストアや通販で販売されている家庭用の物から、高価な医療用の測定機器があります。

 

 

家庭用測定器

 

家庭用の簡易のタイプはあまり精度が良くなく、歯磨剤やオーラルリンスの成分にも反応が出ることもあるようです。

ですが気軽に家庭で口臭を測定できますので日々のブレスケアに有効でしょう。

一家に1台あれば家族で使うこともできますし、口臭の気になる家族へのさりげなくアピールできるかもしれません。

 

 

医療用口臭測定器

 

医療用の測定器は口臭の原因となるガスを測定するように設計していますので、より正確に口臭測定が可能です。

ただし、これらに機器は非常に高額です。また、測定するたびに消耗品が必要となり、口臭測定器を導入している医院は少ないです。
もしかかりつけの医院に口臭測定器が導入されていれば一度検査を受けてみるのをお勧めします。

自分では気にしている口臭が、測定してみると意外と口臭の数値が低かったり、
自分は大丈夫と思っていたら意外と数値が高かったりすることが分かります。

まずは気軽に口臭検査を受けてみましょう。

保定について

2020年01月11日

保定について

 

矯正治療が終わると必ず保定が必要です。
歯は骨かならず元の位置に戻ろうとしますので、戻らないように固定をする必要があります。
元に戻らないように固定することを「保定」と言い、それに用いる装置を「保定装置」と言います。

保定には3種類方法があります。

 

自然保定

口の周りの筋肉や舌、噛み合わせのバランスがとれて自然に理想的な位置に歯が保定される状態です。
理想的な保定方法と言えます。
ところが矯正治療終了後もこれらのバランスはまだ調和が取れていません。
そのため、矯正治療直後に自然保定に移行すると歯並びが元に戻る可能性が非常に高くなります。
後述の機械的保定や永久保定を行うことが重要です。

 

機械的保定

歯並びを固定する保定装置(リテーナー)を装着して保定する方法です。
機械的保定装置には取り外しするタイプと、歯の裏面にワイヤーを貼り付けて固定する方法があります。

 

ワイヤー固定タイプ

取り外し式の保定装置

 

マウスピース型の保定装置

保定装置の装着時間及び装着期間は症例により異なります。
機械的保定を十分に行い、保定装置を装着しなくても歯が動かなければ自然保定が得られるようになります。

 

 

永久保定

補綴装置(クラウンやブリッジ)を装着し固定する方法です。
つまり、冠を被せて連結して固定する方法です。
物理的に強固に連結されていますので、歯が動くことがありません。
矯正治療をしたのに冠を被せて連結するのは違和感があるかもしれませんが、
矯正治療と補綴治療の組み合わせはよくあります。
また近年では部分矯正で傾斜している歯を起こし、歯の向きを整えてから補綴する方法もよく用いられます。

矯正治療の後戻りにインビザラインGOは?

2020年01月6日

インビザラインGOは矯正治療の後戻りにはどれだけ対応できるか?

 

矯正治療後には必ず保定が必要です。
保定とは矯正で動いた歯が元の位置に戻らないように固定することです。

 

保定装置(リテーナー)には様々な種類があります。
また、補綴装置(クラウンを被せて連結する)で永久保定する場合もあります。

 

それでは保定をしなかった場合はどうなるでしょう?

 

残念ながら、せっかく動いた歯が元の位置に戻ろうと動いてしまいます。
矯正治療後、保定をしっかりとしなかったために再度の矯正治療が必要になるケースは往々にしてみられます。

また、保定をしていても徐々に歯が動いてくることもあります。

 

矯正大国のアメリカでは矯正治療をされる方は一生のうちに2~3回の矯正治療を受けるそうです。
矯正をして、後戻りして、また矯正をしてを繰り替えすわけです。

 

特に初回にワイヤー矯正をされ方は2回目以降の矯正治療はマウスピース矯正を選択することが多いそうです。

 

矯正の後戻りケースにインビザラインGOは有効です。

 

実際のクリンチェックを見てみましょう。

 

 

 

このケースの患者さんは幼少時に矯正治療を受けておられましたが、保定をしていなかったため後戻りしてしまったケースです。

 

以前に矯正治療をされておられますので、アーチレングスディスクレパンシー(顎の大きさと歯の幅の不一致)がありません。

 

そのため、今回のインビザラインGOでの矯正治療計画ではIPR(歯と歯の間を削る処置)は不要となっています。

 

このケースでは下顎の側切歯(前から2本目)が捻転しているためマウスピース矯正の期間は長めになっています。

 

それでも20ステージで20~40週間ほどで矯正治療が終わります。
矯正治療の後戻りにインビザラインGOは有効です。

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