医院ブログ|北歯科医院|津山市

キービジュアル

タイトル

マウスピース矯正の管理アプリ登場

2020年10月18日

マウスピース矯正の管理アプリ登場

 

マウスピース矯正の管理が楽に!

インビザラインのバーチャルアプリ登場!

 

 

 

インビザライン社からマウスピース装着時間の管理とオンライン診療を行うサービスがリリースされました。

 

 

このアプリを利用することで、マウスピースの装着時間が適切に守られているか?

予定通りに歯が動いているかを担当医が確認できます。

 

そのため、歯科医院に通院する回数を減らすことができます。

コロナウイルスウイルス感染拡大が心配される時世ですが、このアプリを利用することで安心してインビザライン(インビザラインGOも含む)での矯正治療を進めていくことができます。

 

 

このアプリでできることは以下です。

 

 

My Invisalignアプリ

 

・動画や写真の送信

・過去の送信ログを確認

・歯科クリニックよりオンライン(アプリ上)でフィードバックを得る

 

ことができます。

 

当院ではLINEアプリを通じて患者様と連絡をとり、インビザラインでのマウスピース矯正の進行状況を確認しております。

 

LINEアプリでは写真の送信は可能ですが、患者さんが自分のお口の撮影をすることは困難で、もっぱら文章のみでの連絡が主になっております。

 

そのため、LINEアプリでは詳細な状況を把握することが困難でした。

 

 

今回リリースされたMy Invisalignアプリでは、患者さん自身で規格化された写真や動画が撮影しやすくなっております。

 

 

そのため、クリニック側でマウスピース矯正の進行状況を把握しやすくなります。

 

医院側から写真や動画を送信するようにリマインダーを設定することができますので、適切なタイミングでマウスピース矯正の進行状況を確認することが可能です。

 

 

 

もし、矯正治療の進行状況に問題があれば医院側からアドバイスや来院の指示を行うことができます。

 

これらの履歴は保存され、順調に矯正治療が進んでいるか患者様自身で確認することができます。

 

もし、マウスピース矯正の進行状況に問題があればバーチャル診療を行うことも可能です。

 

オンライン会議ソフト(Zoom)を利用することで、来院することなくクリニックの歯科医師やスタッフとのオンライン診療が可能となりました。

 

IPR(歯と歯の間を削る)やアタッチメントの付与、各種矯正装置の装着(クリアボタンなど)は来院していただく必要がありますが、

経過観察のみであればMy Invisalignのアプリで可能となりました。

 

さらに、My Invisalignアプリにはマウスピースの装着時間を管理したり、カレンダー機能があります。

この機能を利用することでマウスピースが適切に装着されているかが判断でき、マウスピースの適切な交換時期を管理できます。

 

このサービスは始まったばかりですので、当院でも試行錯誤しながら運用方法を確立していく予定です。

口臭が起こりやすい食べ物とは?口臭の予防・改善方法もご紹介!

2020年10月8日

日本最大級のホワイトニング マウスピース矯正の情報サイト「Smile Teeth」で「口臭の記事」を監修しました。

 

 

その記事の内容の一部を紹介します。

 

口臭が起こりやすい食べ物とは?口臭の予防・改善方法もご紹介!

 

口臭の原因はさまざまありますが、食べ物が原因で一時的に起こる口臭があるのをご存知ですか?

 

例えばニンニクは口が臭くなる、焼肉を食べたから口が臭いなど、食べ物と口臭には密接な関係があります。

 

口臭が起こりやすい食べ物や予防、改善方法をご紹介します。

 

 

食べ物が原因で起こる口臭

 

1.ニンニク、ニラ、ネギ、玉ねぎ

アリシンという臭い成分が肺から息として排出されて口臭となります。

 

2.納豆

納豆菌が発酵するときに発生するアンモニア成分によって口臭が発生します。

納豆によるアンモニアは身体の中に吸収されないため、ガムを噛んだり、歯を磨いたりしてアンモニア成分を口から除去するとすぐに口臭は治まります。

 

 

3.アルコール

アルコールが体内で分解されるときに発生するアセトアルデヒドが口臭の臭いの元となります。

お酒を飲むと顔が赤くなる人はアセトアルデヒドを分解する力が弱いため、飲酒による口臭が発生しやすい傾向があります。

また、アルコールによる身体の脱水作用により口が乾燥しやすくなると、口内細菌の繁殖が活発になり口臭が起きやすくなります。

 

 

4.コーヒー

カフェインによる利尿作用により身体の水分が減少して口が乾燥するため、口内細菌の繁殖が活発になり口臭が起きやすくなります。

コーヒーの粒子は歯や舌に停滞しやすく、一緒に摂取することが多い砂糖やミルクは口内細菌の活動を活発化させて、口臭の原因物質を作り出します。

 

 

5.チーズ・牛乳などの乳製品

チーズ・牛乳などの乳製品の硫黄成分が多く含まれたタンパク質を口内細菌が分解して口臭の原因物質を作り出し、口臭を発生させます。

 

 

6.アブラナ科の野菜

ブロッコリー・キャベツなどのアブラナ科の野菜にはインドールという成分が含まれています。インドールは口に停滞すると、腐った野菜のような臭いがします。

 

続きはこちら

(Smile Teeth のページにリンクします)

口腔内スキャナーを利用した矯正治療計画立案の有効性について

2020年10月3日

2020年 日本歯科審美学会で発表を行いました。

コロナ禍の影響でオンラインでの開催になりましたが、「PE-18」にで発表を行いました。

 

発表内容は以下です。

(一部改変しております)

 

 

 

口腔内スキャナーを利用した矯正治療計画立案の有効性について

Effectiveness of Orthodontic Treatment Planning Using Intraoral Scanner

〇大前正範 1 )、 竹内 摂 2) 、 初岡昌憲 2) 、 岩田有弘 2) 、 山本一世 2)
〇Omae Masanori 1), Takeuchi Osamu 2) , Hatsuoka Masanori 2),  Iwata Naohiro 2) , Yamamoto Kazuyo 2)
1)北歯科医院  2 )、大阪歯科大学 歯科保存学講座
1)KitaDetal Clinic  2 )、Department of Operative Dentistry, Osaka Dental University

 

[目的]

 

近年、口腔内スキャナを利用した矯正治療が行われている.口腔内スキャナを用いることで、コンピューターソフト上で矯正治療の計画が立てることが可能となった.

今回は比較的軽度の叢生を主訴をとする患者に術前の矯正シミュレーションを行いマウスピース矯正を行った症例を報告する.

 

[方法]

 

口腔内スキャナにはiTero( Align 社)を使用した.臼歯部の咬合は AngleⅠ 級で、前歯に軽度の叢生が認めれらる症例について検討を行った.

矯正治療にはインビザラインGO (Align 社)のシステムを利用した.

口腔内スキャナで歯牙のスキャンおよび咬合を採得後、 outcome simulator で矯正後の歯列状態のシュミレーションを行った.その後、クリンチェックを行い矯正治療計画を立案した.

矯正治療終了後、iTero にて歯牙のスキャンを行い矯正治療終了後の状態を記録した.

なお、いずれの症例においても追加アライナーは使用しなかった.

 

[症例1]

 

患者:25歳
女性
前歯部叢生を主訴に来院
既往歴に特記事項なし

 

 

ケースアセスメント

治療経過

 

 

 

[症例2]

 

患者:26歳
女性
前歯部叢生を主訴に来院
既往歴に特記事項なし

 

 

ケースアセスメント

治療経過

 

 

[考察]

 

両症例ともにoutcome simulator とクリンチェックは同程度の矯正治療の結果を予測した.

また、インビザライン GOでの矯正治療後はクリンチェックで示された矯正治療計画とほぼ同じ結果となった.

本症例ではケースアセスメントの判定において矯正治療の難易度が比較的軽度の症例であった、さらにインビザライン GO では大臼歯の移動は行わない.

そのため、矯正治療の難易度も低く、 outcome simulator とクリンチェックの矯正治療計画に大きな差異が生じなかったと考えれる.

Outcome simulatorはiTero で口腔内スキャン後に数分で矯正治療のシュミレーションが可能である。そのため、矯正治療における治療計画立案に有効であると考えられる.

 

*本演題に関連し、演者らに開示すべきCOIはありません.

 

 

発表内容は以上です。

 

インビザラインコンヘリシブパッケージ(インビザラインフル)でもiTeroによる outcome simulatorで矯正シュミレーションは可能です。

インビザラインコンヘリシブパッケージは大臼歯の移動も可能で幅広い症例に対応することができます。

噛み合わせの基準となる大臼歯が動かせるため、矯正治療計画が複雑となり、outcome simulator での矯正シミュレーションは参考になりません。

その後のクリンチェックと呼ばれる矯正治療計画を歯科医師が立案する必要があります。

また、マウスピースの数に制限はありません。

 

一方で、インビザラインGOは大臼歯を動かすことはできません。歯を動かす距離にも制限があり、マウスピースは20ステップまでと制限されています。

そのため、outcome simulator での矯正シュミレーションも予測性が高くなります。

インビザラインGOは第2小臼歯までの上下20本だけの制限もの多いマウスピース矯正システムですが、適応する症例では非常に信頼性の高い矯正治療です。

「無料」矯正オンライン相談へのご案内

矯正治療に関する無料オンライン相談を設けています。治療の強要などは致しませんので安心してご相談ください。

電話番号

〒709-4603 岡山県津山市中北下1269-9
GoogleMapで確認

  • 24時間web予約
  • 矯正相談予約
  • facebook
  • insta

このページの先頭に戻る