歯周病

歯周病治療に長けた
日本歯科保存学会
専門医」が在籍

~歯周病は「治す」というよりも
「コントロール」する病気です~

日本歯科保存学会「専門医」とは?

日本歯科保存学会専門医とは、歯科医師の上位資格で「歯を残す治療に長けた歯科医師」に与えられる資格です。下記の条件を満たし、初めて資格を取得できます。

当院の歯周病治療は専門医の監督のもと行っていきます。

  • 院長
  • 認定証
  • 歯科医師免許を所有している事。
  • 日本歯科保存学会の会員になってから5年以上経過している事。
  • 申請時に60教育単位以上(学会発表や論文発表等)を取得している事。
  • 細則第14条又は第15条に定める業績(学会発表や論文発表等)を満たした者。
  • 現在、歯科保存治療に携わっている者。
  • 社団法人日本歯科医師会の正会員又は準会員であることを原則とする。

上記の条件すべてを満たして初めて、日本歯科保存学会専門医の受験資格が得られ、専門医試験に合格し『日本歯科保存学会専門医』になることができます。

当院の歯周病治療「2つの視点」

当院では2つの視点に基づき歯周病治療を進めていきます。
簡単にお伝えすると、「現状を正確に診査診断」「基本に忠実患者様との二人三脚」の2つです。それぞれご紹介します。

視点1まずは「現状」を把握~最初の診断が大切

検査

当院では様々なお口の検査を行い、あなたの歯周病の状態、そしてリスクを把握していきます。当院で行う主な検査として「CT検査」「DNA検査」「デンタル10枚法・14枚法」「精密検査6点法」「細菌検査」があります。一般的に行われている検査よりもより精密に深く検査することが可能になります。

「CT検査」による三次元撮影

  • CT
  • CT

歯周病は顎の骨を溶かしていく病気です。
顎の骨の状態を診査することで、歯周病の進行具合を把握できます。通常の二次元レントゲンでも把握はできますが、より精度の高い診査をするために三次元で撮影できるCT装置を当院では使用します。

DNA検査

DNA

DNAの定量検査方法で、感染している歯周病菌の種類を特定し、かつ、その菌数を測定します。この検査を実施することにより、今までは「歯周病菌」とまとめて扱われてきたものを細分化します。これにより、感染している歯周病原因菌の治療にもっとも効果のある薬の選択が可能になります。

デンタル10枚法・14枚法

精度の高い診断をするために、お口の中を10~14枚に分けて撮影します。
これをデンタル10枚法・14枚法といいます。

精密検査6点法

歯周組織検査の中で、歯周ポケット測定があります。測定方法は1点法、4点法、6点法がありますが、当院ではより精度の高い検査ができる6点法を採用しています。

細菌検査

位相差

細菌の状態を確認できる装置を利用し、菌の活動性、種類等を確認します。場合によっては患者様にもご確認いただきます。治療前・治療後に観察し変化を確認していきます。

何事もそうですが、最初の判断を誤ると、治療期間が無駄に延びてしまったり、良くなるものも良くならないこともあります。

最初にしっかりと診断し、根拠に基づいた治療計画を立案する。
この姿勢がとても大切です。

視点2「基本に忠実」「患者様と二人三脚」

治療

歯周病菌は「常在菌」といって、常にお口の中に存在します。体の免疫力の低下や生活習慣によって乱れると、歯周病菌が活発になり歯周病が進行していきます。

つまり、歯周病は「治す」というよりも「コントロール」するという認識が大切です。

基本的な治療の流れは下記になります。

治療の流れ

この治療の流れは科学的根拠に基づいており、この流れに沿うことで歯周病をコントロールできます。

しかし、巷では歯周病治療をしても一向に良くならない方で溢れています
これはなぜでしょうか?

ブラッシング

答えは明確です。

上図の②(ブラッシング/プラークコントロール)が十分ではないためです。

歯周病の「治療」とは歯科医院が行う治療だけではなく、ご自宅で行う「ブラッシング」や「生活習慣の改善・免疫力の向上」もこの「治療」には含まれます。

つまり、ご自宅での「口腔ケア」をしっかりしていただかないことには治療はうまくいきません。

この事実をしっかり理解されている患者様は多くありません。
なぜなら、歯科医院側がケアの重要性を患者様に伝えられていないためです。

今まで、歯科医院からホームケアについてご説明を受けたことはありますか?
ホームケアグッズについてアドバイスを受けたことはありますか?

患者様は歯の素人。ただ、歯磨きは大切です、言っても本意は伝わりません。

しっかり根拠や患者様のお口の状態をお伝えし、そして私たちの「治したいという想い」を一緒に伝えなければ、患者様には伝わりませんし、行動もしてくれません。

患者様の気持ちを動かすのも我々の仕事です。

会話

「患者様がしっかり指示を聞いてくれないので再発したんだ」というのは「言い訳」です。
指示に従ってくれなかったのは我々医院側の責任であり、指示を実践していただくために我々ができる事は他にはないのかと、常に自問自答し行動しなければならないのです。

歯周病はコントロールできる病気です。
しかし、行動に移さなければ、最終的には歯が抜け落ち、入れ歯やインプラント治療になってしまいます。

なかなか改善しない方、何度も再治療を行っている方、まずは当院にご相談ください。
患者様のライフスタイルに合わせ、無理のない形で歯周病をコントロールする方法をお伝えさせていただきます。

また、当院では患者様ごとに担当の歯科衛生士がつきます。
担当衛生士をご紹介します。

小林

小林

職種 歯科衛生士

竹本

竹本

職種 歯科衛生士

山形

山形

職種 歯科衛生士

中等度~重度歯周病の方へ~「歯周組織再生療法」~

オペ

歯周病が進行すると、歯肉の腫れ・出血の他、歯がグラグラしてきます。
歯肉の腫れや出血等は基本治療を行うことで改善に向かいますが、歯の動揺を改善させるためには外科処置が必要となります。

歯がグラグラしてしまうのは、歯を支えるための歯周組織が壊された結果なので、歯周組織を再生・回復させればこの動揺を抑えることができます。

当院ではエムドゲイン法GTR法を行います。

ここでは「エムドゲイン法」に関して簡単にご説明します。

エムドゲイン法

エムド

歯周組織の再生を促すたんぱく質の一種である「エムドゲイン・ゲル」という薬を使って、失った歯周組織(歯肉・歯根膜・歯槽骨)を再生させる方法です。

この方法を利用しない歯周病治療では、治療後、歯周組織のバランスが崩れたままになってしまうことが多く、動揺が収まらない、噛みづらい、歯茎が露出して伸びたように見えるなどの点が改善されていませんでした。
しかし、エムドゲインを利用することでこれらを改善することができます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。

電話番号

〒709-4603 岡山県津山市中北下1269-9
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